2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
このところお宝写真シリーズと化している? 南部縦貫鉄道と岩泉線の車内乗車券。 南部縦貫鉄道は1997年に。写真もあるけどフィルムで、今手元にはない。 岩泉駅での岩泉線旧型車両。 一日三本。 岩泉駅先にある、草むす建設放棄線路。 秘境駅で割と有名な押…
基本的に紅葉期の京都はどこも激込み、車の渋滞などもひどいようなので、関西地元でない初心者は避けた方がよさそう。 紅葉なら他所でも観られるし、京都の紅葉自体がそれほど美しいわけでもない。あくまで文化財とのコントラストが美しいに過ぎない。 落葉…
西本願寺の書院や飛雲閣も、事前に予約すれば参観できるとのことで、行ってみた。門徒にしか見せてもらえないのだと思っていた。下記を参考にさせていただきました。 http://blog.goo.ne.jp/hirokikurioka/e/ce18b654f90691f3c33272e987d81e7a 境内で配って…
http://www.pref.kyoto.jp/isan/saihouji.html http://tabinoshiori.web.fc2.com/kokedera.html西芳寺は往復ハガキ申込枠のみ。 (団体さんは別枠がある? 不明) 参拝希望日の二ヶ月前から受付、一週間前まで必着。だいたい一ヶ月前までに申込めば、混雑期…
○集合時間 参観時間の10分前。定刻に行っても遅いのでくれぐれも注意。多くの人は参観時間の20分前には来ていた。修学院離宮では15分前に来た私が一番遅かった。2015後記 2014年頃から、許可証の集合時間が定刻に変更になったようなので、時間通りに行けばよ…
宮内庁で配っている「一般参賀・参観等のご案内」というパンフによると、申込手続きについて、下記の記載があった。webサイトの参観要項には京都事務所の受付しか載っていない。 東京でも申込可能で、おそらく京都事務所と同様に、比較的直前まで予約可能と…
ハガキは1ヶ月前までが締切。ネット枠は4日前までとなってはいるが、京都御所を除けば枠は4人程度なので、事実上3ヶ月前の1日でなければ当たる可能性はほぼない。 つまり1ヶ月を切ったら定員いっぱいにならなくても窓口を除き締め切られるので、空きがあるま…
2012/9/24 秋のハガキ申込み状況がwebサイトに載りはじめる。 2012/09/24 はがきの申込み状況について(10月分、11月分) 現在、各参観場所のはがき申込みは下記のとおりとなっています。 京都御所:11月24日9時、11時(標準コース) 仙洞御所:11月10日,14…
ハガキは原則として一週間以上経ってから返信が届くまで、通ったかどうかわからない。 ただし申込webサイトに「京都事務所からのお知らせがあります。」 という目立たないページがあり、観光シーズンなどはこちらにハガキ応募の状況、受付締切日が載るので必…
とはいえ、ハガキでは時間指定ができないので、一日一ヶ所しか申込が出来ないなど不自由。遠方からの人にとっては、ネット申込で当たればそれに越したことはない。 三ヶ月前の1日朝5時から申込可能。例えば6月の場合、3/1に6月末までの応募を開始する。 ネッ…
宮内庁の参観申し込みwebサイト http://sankan.kunaicho.go.jp/index.html からの申込は、往復ハガキ枠とは別枠。webサイトで空きなしになっていてもハガキ、窓口枠はほとんどの場合、充分な空きがある。 桂離宮、修学院離宮、仙洞御所の場合、ネット枠は各…
「京都事務所からのお知らせがあります。」 http://sankan.kunaicho.go.jp/index.html の2013/1/10によると、下記引用の通り、オンライン申込の見直しを検討しているとのこと。 2013/01/10 オンライン申込みの試行について(2月参観分) 仙洞御所ならびに両…
最も確実なのは往復ハガキ。 「京都事務所からのお知らせがあります。」はよく読むこと。 時間などに融通を利かせてほしい or 直前 or そこへ行くのを旅の第一目的にしていないなら、次いで窓口。 東京の宮内庁でも申込可。 ネット枠は宝くじ。 桜・紅葉期(…
他に書いている人も多いですが、質問サイトなどで間違ったことを書いている人もいるので、私の知る限りのことをまとめました。 京都にはこれら以外にも期間限定公開の文化財が多数あり、それらについてはこちら http://blog.goo.ne.jp/hirokikurioka などが…