ザワークラウト(ドイツ風キャベツの漬物)のレシピ、作り方、注意点覚書

   
【注1】「ザワークラウト風」ではない、ちゃんと漬ける作り方です。「風」の作り方を知りたい方は、他をご覧ください。
【注2】いろいろ試行錯誤して、逐次部分的に書きなおしています。
2016/2最終更新


Wikipedia ザワークラウト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88


左から
1. 塩もみから30分後くらい。だいぶ水が出ているが浸かるほどではない(クリックで拡大)。
2. 漬けてから3日目。左の写真よりさらにカサが減っている。この汁は全部キャベツから出てきたもので、水は加えていない。すでに酸味があり、浅漬けとして食べてもよい。
3. 一週間目。すでに少し食べているので、カサがさらに減っている。
4. 10日目。だいたい完成。瓶詰めに比べるとだいぶキャベツっぽく、歯ごたえがある。