第8番第三楽章

中間部のフーガ的部分がやはり難しく覚えにくいが、インベンションなどに慣れていればなんとかなる。
128小節からの右手アルペジオで左手メロディ、134小節からのB再現部の変な保持音などが、個人的には難しい。


98小節以降のスタッカートは、解釈版と原典版で付け方が違うところがあるので注意。