『ダーリン』の中の人はどうも、かなりアレな人らしい。

http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1059505

トニー・ラズロ君、あれから改心したのかと思ったら、石原都知事リコールの急先鋒になってたんですか。相変わらずの反日ぶりで「週刊金曜日」のリンクにT.ラズロで載ってるじゃありませんこと。「ダーリン」の本に浮かれている皆さん、しっかり目を見開いてください!

ダーリンは外国人 / 小栗左多里 ISBN:4840106835
『ダーリンの頭ン中 / 小栗左多里, トニ−・ラズロ ISBN:4840112266
その他一連の著作の方ですな。何冊出してるんだ? 「ダ・ヴィンチ」でも特集号組んでるみたいだし。
この女性、マゾヒスト?と以前書いたけど、あながち外れてもいなかったみたい。
なるほど、しょせん外国人の男も、日本女性に求めているのは、従順で男のいうことを聞く、いわゆる「日本の女」なわけですな。やれやれ。


もっと言ってしまうと、彼らがこうやって「日本はろくでもない国だ。日本の男もろくでなしだ」
とけなせばけなすほど、彼ら外国人男性の格は上がり、女性にモテる、と。
つまりこれもまた「モテ競争」なわけか。