2005-04-09 ■ 公団阿佐ヶ谷住宅に桜を見に行く。 あちこちの植え込みの樹がかなり大量に伐採されて、見晴らしが妙に良くなっている。 建て直しもそう遠くはないのかもしれない。 何か、「壊れていってしまうものへのなんともいえない愛惜」のようなものを感じる。